世間では・・・
なんと1リットル112円
2007年11月30日(金) 08:39
別に排除勧告でなくても。
極端に安くしたら後からの値上げは1年間ダメとかにすればいいやん。ずっと安さが続いて消費者にはありがたいが、潰れるので無理はしないだろう。

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栃木・小山市で過激なガソリン値下げ競争を続けてきた小売業者の東日本宇佐美のガソリンスタンドと、シンエネコーポレーションのガソリンスタンドに、公正取引委員会は、不当廉売だとして排除勧告を出した。
客は「残念です。本当に。かなり」と話した。
 小山市内にある東日本宇佐美のガソリンスタンドと、シンエネコーポレーションのガソリンスタンドは29日現在、1リットル = 137円と、全国平均より10円以上安いガソリンの値段がついている。
 さらにこの夏、仕入れ価格を下回るような異常な時期があった。
排除命令を受けた2社のうちの1つ、シンエネコーポレーションが7月につけた小売価格は1リットル = 112円。
当初の全国平均より30円近くも安い価格だった。
 シンエネコーポレーションの群小山南SS所長は「(排除命令を)今回、厳粛に受け止めています」、「(しかし、当店は)地域No.1で、お店の運営をやらせていただいております。宇佐美さんが、私どもの会社に対抗意識を持って、『何で?』っていう感じでした」と話した。
 シンエネに暗黙のルールを破ったと名指しされた東日本宇佐美関東支店の縄田圭司支店長は「一生懸命、経営努力をしたんですが、お客さんの方が移動してしまうので、(値下げに)ついていったって感じですね」と話した。
 宇佐美がシンエネと同じ価格に下げれば、シンエネがさらに1円下げる。
 いつしか、仕入れ価格を割り込み、値下げ合戦にエスカレートしていった。
 ほかのガソリンスタンドは「大きいスタンド以外は、もう生き残れないよ...」と話していたという。
 栃木県石油商業組合の村上芳弘理事長は「お互いの感情論で、商売を度外視した戦いだったとうんですよね。公正取引委員会が入ったことに対しては、高く評価したい」と話した。シンエネと宇佐美は今後、過当な価格競争はしないという。

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